仏教とつながるnTech
みなさんこんにちは。
教育アーティストのぽえっつです。
みなさん、仏教に関心はありますか？
日本人なら大抵、諸行無常・諸法無我・一切皆苦って、だいたいインプットされてますよね。
世のすべては常に非ず。固定されたものはない。我（私）はなく、川の流れのように、常に流れており、存在に固定されて執着するのは苦しみとなる（自分の解析意訳）
これって、
たとえば、いやなこと、失恋したときとかも、傷を癒すのによさそうですよね。今は苦しいが、時は流れ、その傷は傷で終わるわけではないから、必ず癒えるときが来る（なんとなくの意訳）
とかで使えそうですよね。
そういう意味だと、
宗教とか思想とかっていうのは、
言葉、考え方で助けられますよね。
というわけで、nTechとそれらの違いについて少し触れられたらと。
釈迦が説いたと言われるこれ、今私たちは皆理解が出来る時代になったんですよね。ようやく。
この意味、この言葉が指す意味、これ、イメージでわかるようになります。（ズバリ）
リアルにものすごくわかります。釈迦がどんな世界をみて、何を伝えたかったのか、鮮明にありありと、本当にわかります。（すごすぎ）
で、ついでに、恋愛。
これ、変わりますね。
ここだけの話、私、恋愛は笑えるほどうまく行かず、（みんなと同じく）
勝手に期待して、自分の考え感情に振り回されて、家族ごと、恋愛ごと、って関係性が近くなるほど、なんだか陽子中性子みたいな風に力関係とかになってぐるぐる巻きになって破綻。みたいな。
あ、私の話です（が、みんなもそうですよね？）
とりあえずみんなもそうだと決め付けておきます。
で、何が言いたかったのかというと、
そう。恋愛。
楽しくなりますね。自分の考え感情に振り回されて、相手が何を考えてるかわかんないーとかなくなるし。わくわくの関係性になります（ひとまず今日のところはおおざっぱで）
で、あと、失恋の傷を癒すとかの話は、
傷つくとかなくなりますね（言い切り）
これ、自分も言っててすごいなと思いますが、傷ついた云々て王道じゃないですか、恋愛において。
それ、まったくもって変わります。
傷つくって、なんだっけ。となりますね。
これからは、喪失とか失望とかじゃなく、
創造の時代。
クリエイティブな世界ですね。
これって、つまり・・
最高。
それではまた！！
