PEACEな世界のつくり方。

nTechで始まる新しい生き方を提案します。

休憩室でよくある会話(nTechあるなし)

みなさんこんにちは。
教育アーティストのぽえっつです。


さて、今回は、
nTechあるversion♪なしversion♪シリーズ第1段♪
 
というわけで、認識技術nTechを取り入れてる場合、取り入れてない場合を、


シチュエーションでみていこう!のコーナーです(*^-^*)



先日、ある20代会社員女性に聞いた、会社での様子を交えながら


比較していきたいと思います。



nTechなしversion<会社の休憩室にて>



まずテレビポチっ


人がひとり、ふたり増えてくる


入ってくるなり
テレビに釘付け


話題は基本テレビのこと

もしくは、飲みの話。


鈴木さん 「あ、山田さん、こないだの飲み、あのあとどうでした?」

山田さん 「あのあとまた2件行きましたよー
もう、最後覚えてなくて。わっはっはー」

鈴木 「まじですか??」


飲みの会話はこんな具合。
だいたい、お酒に強い、弱い、の話がベース。 


で。

みんな自分のしゃべりたいことをしゃべって、話題に興味あるふりをしつつ、誰も聞いてない。




nTechあるversionだと?


テレビはあんまり出てこないですね。


今自分たちがやってるプロジェクトでの気づきなどで盛り上がる


Y男 「例のプロジェクト今どう?」

Nちゃん 「みんな熱くなって盛り上がってるよー!
けど、ちょっと今自分限界来てる。」

Y男 「おー。どんな?」

Nちゃん  「なんか上手くまとめなきゃ、ってゆう責任感みたいなのが出てきてて苦しくなってる。」

Y男 「そーなんだ!それってどんな感じなの?



nTech使ってる人たちとは、疎通交流ができる、というのが、大きなポイントですね。


言葉、単語の投げ合いではなく、

すべての問題は観点とわかっているから、


当たり前に、観点、の話になる、深い交流ができて循環がおきます。


○×、ジャッジがないのも大きな特徴ですね。


普段の交流の質が違います。



みなさんは普段どんな交流をしていますか?
 


それでは今日はこれで。


今日もお読みいただきありがとうございます(^-^)